生きてます
- テスト前になると急に掃除がはかどる状態
お久しぶりです。
今年こそはちゃんと更新するぞー!とか思っていたら6月も半ばに突入しちゃってましたね!わあ!!
鬼のような年度末を超え、ちょっとした修羅場としてGWを超え、今年こそ採用試験うけるぞー!!と思っていたら自分の発表とほぼ被ったのがこの私です。
なんかでる採用でる採用10月いっぴなので泣きそうです。現場担当1人なのに。いじめか。
ちなみに勉強は微塵もはかどりませんが、部屋は片付きました…
- ライジングにレキシ参戦ときいて
今年もライジングが近づいてきました。
昨年ライジング「後」に妙にハマったのがこちら↓
- アーティスト: レキシ
- 出版社/メーカー: cutting edge
- 発売日: 2011/03/16
- メディア: CD
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きらきら武士
狩りから稲作へ
このCDを買ってきいてから、なんていうか…すごい敗北感を感じます。いやまじで。
「歴史と遊ぼ」がコンセプトですからね。レキシ―ランドですからね。そうだレキシ―ランド行こうですからね。牛若丸空の旅ですからね(←ここすごい好き)
しかも椎名林檎とか歌丸さんとかDさんとか…エエエエエエエ何やってんのおおおおお!!!???
普段いかに分かりやすく話すか、とか、なるべく史実に基づいて…とか、真面目にやっているわけですが、そんなもんは面白すぎる歌詞とポップな音楽の前には全く歯が立たんというか。
レキシのすごいところは、いともたやすく歴史で遊んじゃっているわけです。我々とは真逆のベクトル…ですが、多分歴史が嫌いな人でもこれなら聞くし、高床式倉庫も覚える。
そうなんですよね。結局はどこかで遊び心を持っていかないといけない。でも専門家は専門家なんですよね。
そういう意味では、なんかこう、悔しい。とても悔しい。
縄文から弥生への移行期にはもうマンモスいねーよとかそんなツッコミはすごく無粋なわけです。
そんなわけで、今年ライジングに行けたら絶対見たいです。レキシ。
そして言いたい。
「私は弥生土器のほうが好きだ」と(※重要)
【追記】
The Birthdayアルバム&ツアーきたよおおおおおおおおおお!!!
松江もくるよ!!でも現場終わりだよ!!しんでるよ多分!!
でもこれを楽しみに、今年の夏も生き抜きたいと思います。