お前風邪引いてなかったっけとかいうツッコミ有りで。

母上からの電話で目が覚めました。7時15分ごろでした。
電気つけっぱなしでタツで寝ていたようでした。
やっぱりまだ喉が痛いです。そんな魔界の住人ですコンバンワ。
タツ快適です(遠い目)


今日は日記を一日分だけ書くのです。久しぶりー。
そんなわけで今日一日をざっと語ってみると、母上の電話のあとまた寝たのでちょっと遅刻し、挫折は人間に必要だよねとか思ってみたり、うどんに癒されたり、喉が痛くて参っていたので保健管理センターでトローチをもらってなめてみたり演習にでたりゼミにでたり生協のセミナーにでたりしました。
トローチかなり効きました万歳っ!!


ゼミではようやく先生に彼女の話をすることができました。誰かに話すには重すぎる事実でしたが、先生は大人だし到って普通でした。でもきっとショックだろうな。
二月近くたって、自分でもいろいろと思うことがあるけれど、やはりどこかで信じられない気がするしね。
死は当人に来るものと、その人の周りの人に来るものと二種類あると思う。そして残された周りの人はそれに対してどうにか折り合いをつけていかなきゃいけないんだろうな。そしてそれが日常になる。その繰り返しが「生」なのかもしれない。
あたしもたまに言ってしまうけれど、「死ねば」みたいな言葉はよくない。意味的には最大限の否定なんだと思うんだけど、「死」はそんな軽いもんじゃないんだけどな、とも思ってしまう。とくに、親しかった人たちにとってはどうしようもないものなのだから。


生協のセミナーは、生協食堂の店長さん(若い)と専務補佐と一緒になんのかんのと話をしたら終わった。
どうもバイトとしていろいろやっていくらしい。時給でるんだよやったね☆☆☆次回はプロデューサー的な役割になるようです。
今年の春(なんかどうしても去年のことのように思ってしまうんだがまだ年内)の経験状、また実績と理想の板ばさみになってもやもやするんじゃないかと不安になりましたが、次回はそのへんが改善されてそうです。
まああたしもわりと実績側の人間だったので、なんだかなーと思ってはいましたが、もちろん理想とかやりがいとかもあるわけだし、自分にもメリットがあることなのでがんばってやらないとなぁ、と思うところです。むしろ利益側と理想側にわかれそうなときはクッションになるくらいの、のほほんとした心意気で行きたいと思います。
過労で倒れたりしないといいな(遠い目)


というわけで、プレ夫たん*1の修理費(保険が利かない)のためにも今のバイトをもうちょっとやる予定。予定があるから週1日ぐらいしかできないけどね。

早く風邪を治さねば。

*1:愛車の名前。事故って凹んでいる。しかしそれよりもほっぺたが虫歯で膨れたかのごときふくらみが心配だよorz