とりあえず日記かかんなん。

日記貯めすぎたー。魔界の住人です。
最近まともに布団で寝ていないあたり終わってますが、元気なのでいいのかなぁ、と。

  • 30日。特殊講義のテストと教職のテスト。

特講こと特殊講義はなんとか書けました。6限はみんな回答用意してきててびっくりした。
6限後は部室で会議が行われ、その後サイゼでごはん。
文芸部のお母さん*1のお誕生日だということが発覚したので無理やりお祝いして帰宅。

  • 31日。日本史の概説と教職のテスト。

日本史の概説もまわりのみんなはノート提出でのりきってた。すげぇ。
あたくしのノートは無駄なコメントが多すぎるので出せないっす。
ミロク様のバイトではお茶とかクッキーとかいただいた。どういう待遇のよさなのだろうとつくづく思う。

  • 2月1日。急に雪が降る。よってバスで登校。

1限はジゾウ様の授業の補講。またも出たことを後悔。というか無性にいらついた。とうぶんゲームという単語は聞きたくない。ていうかこれはいったい何の授業だったっけ?
来年はえんえん「カノッサの屈辱」を見るらしい。
なんか本当にためにならなかったなぁと思うとなおさらいらつく。他コースの仏教もろくに知らんような学生に「何も得る物がない」とか言われていることをご存知ないのだろうなぁ。
2限の哲学のテストは手袋の人を褒めて終わった。
午後は印刷所に電話かけたり図書整理を昼1時から夕方6時半くらいまでやって、お菓子をいただいてから部室にいってメーリスの話をしてからご飯を食べに行き、本屋にいってゲオに行って帰宅。

  • 2日。にーにーの日、というくだらないことを思いつく。

昨日のことがあってかやけにイライラする。しかも3限のテストのノートを忘れる。もちこみなのに……馬鹿すぎる。
朝から生協のバイトで校正作業をやって、3限にテストをうけ、部室でようやく焔の原稿を1枚ほど書いて6限にでて、バスにて帰宅。
でもってようやく鉄コンの漫画を読む。

  • 3日。朝から学会の準備で学校へ。

いつもよりやることは少なかったはずなのだが、いざ始まるころにはバタバタした。稲の神の発表は受付やってたのできけず。
あと、なぜかお師匠様*2がやってきた。真面目で親切でした。話しかけられなかったのが残念。
懇親会は学部生あたしだけ、という状況で、なおかつ中国の人ばっかりだったので院生さんがたとばっかり喋ってた。稲の神のおごりだったのでアイスとか食べた。うまし。
帰宅してブログを書いてたら消えたので日記は放置。
さらに教職のレポートもやる気がわかず半ば放置で不貞寝。

質問する側という緊張感が学部生にはあるのだが(下手な質問すると怒られます)、それ以上に各論文への神々のコメントを待つのが怖かった。うっかり粗をみつけてしまった日にゃぁこちらが生きた心地がしない。
無事発表が終わった後は追いコン。一次会は生協で、二次会は町の飲み屋。
四年生をおくる日なので四年生と話さんなん、と思っていたら院生さんとばっかり話してたけど、まぁそれはそれ、ということで。あんまり話したことのなかった院生さんともだいぶん仲良く?なりました。
ここ数日の葛藤とかなんだったんだろうなぁ。無為になったようななってないような。

  • 5日。教職のレポートを提出。朝起きて3時間くらいで書いた。

その前に画像保存用にUSBを買いに行く。1GBと千円くらいしか変わらなかったので2GBのを購入して学校へ。
それから研究室にいたK井くん*3から最近のおススメは神風怪盗ジャンヌだということを聞いたりしつつ、借りたばかりの漫画読んだりしてまったりする。
その後恋愛論ゼミにてモテる人について語り合い、お茶とクッキーをもらって研究室に帰って演習の準備をして帰宅。

  • 6日。自転車の後輪のパンクを直しに、ジャスコまでチャリを押して行きパンクを直してもらった後に山登りして学校へ。

ようやく散髪に行ってきた。ちょっと短くなったのはもったいないような気もするけど、ようやく前髪が軽くなりました。
今日の研究室はやけに人口が多かった。とくに女性率。
3年の女の先輩方がけっこうテンション高かった。
雨も無事やんでたのでチャリで帰宅。


というわけで今から演習の発表の準備のつづきをば。

*1:グレートマザー。甘味大好き。よくお菓子を作ってきてくれる。そして綺麗好きな妖精さんを召還できる。

*2:そまひと氏のお師匠さま。若い。ゲーマーだという噂。

*3:同級。恋愛話と正統派ラブコメをこよなく愛する。とりあえず世間は君をオタクと同義だと思っていることにいい加減気づけ。オタじゃない人間がこの年でフルでジャンヌ見るわけねぇだろが。