年間誌『焔』の原稿に関する葛藤

原稿が間に合う気がしない。

書きたいことはあるのに、明日の夜は忙しいし明後日は朝からバイト(たぶん激務)だし……。
あきらめて別の話をかくか、今まで書いたやつをだすかで迷っています。
ただこういう話をしたら5ページとかでもいいから新しい話を書いたほうがいいよ、という意見をいただきました。
たいした物書きではないのだけれど、誰かが読んでくれることはやっぱり嬉しいです。
できはさておいて、とにかくやってみないと始まらないかな。書きたいものがどれだけかけるのかは不安ですが。
死神の話で原稿がでてたら書ききれた、でてなかったら書ききれなかったとお思いください。


やるだけやってみます。