@研究室

なにはともあれ元気に生きています。魔界の住人です。

  • 1日。実家でまったり。
  • 2日。北陸帰還。雷鳥の車内放送がちょっとシュールな気分に。

あとノンノになぜか出雲の特集が載ってて思わず購入。県観光協会の陰謀か思ったらそうでもなし。
ただこれを読んで出雲に行った都会っ子は交通の便の悪さにブーイングをたれること間違いなかろうて。

  • 3日。柳田の会。

そまひと氏がお帰りだったので今さらながら送別会を。二次会にてチーズフォンデュ初体験。けっこう食べにくい。
三次会のカラオケのドクロちゃんは後日尾を引いたとか引かなかったとか。

  • 4〜6日。研究室でお勉強。6日は夕方バイト。

GWなので人は非常に少なかった。せっせと?やったお陰でダキニのレポート完成。肩が激しく凝りました。
6日はバイト帰りにバスに乗ろうとしたら帰省してたとおぼしき人がずらーっと並んでいてバスぎゅうぎゅう。
バイトで疲れてたのにさらにぐったりしました。

  • 7日。サークル関係の必要書類提出とかいろいろ。

そまひと氏お帰りになる。とても忙しそう。
めでたく?考古研の会長に就任しました。当面の問題は活動日がかぶっているということ。
ひとりでやることを増やさないよう頑張るつもりです。うん。

  • 8日。五限後自分の焔作品の合評。

遊女に関する面白い話を犀川さん・奥様からお聞きしました。ポルシェを買うのも大変なんだなぁ。
やりたいこと(表現したいこと)はいくつかあったけど、説明不足というかひろい落としたというか。
背後に手袋の人が見えるままではまずいので頑張ろうとか思ったり。
友達に百鬼夜行抄を借りたのでうきうきしながら読んでたら夜が明けましたorz

  • 9日。古典学。文法はなんとか半分くらい取れました。

恋愛論はゼミ発表。女性誌の「モテる女の子」ってようは常識ある子じゃん、という気がしないでもない。
どの国でも明るくて活発という条件は入るらしい。
あと女性誌っていろいろ新しい言葉を作り出してると思うんだが。最近は「男モテ」「女モテ」と種類があるらしい。
案外ノンノみたいな雑誌のほうが「モテるにはどうしたらいいか」という記事が多いことも発見だな。
夜11時前くらいまで粘って帰宅。

  • 10日。実習の日。やけにぐったりするんだよな実習って。

たしかに遅くまで残る気まんまんではあったけど、なぜか夜1時くらいまで研究室にいた。
まぁそれなりにはかどった?ような……。

  • 11日。友人の恋話にあーだこーだ言う。

理想と現実は違うというか、どれだけ理想のタイプが決まってたとしてもそうでないタイプにほれることもある。
略奪愛は理屈では悪いわけだけど、完全悪ではないことくらいわかっている。だからそんなに思いつめる必要はないと思うんだがな。
考古研の部会を仕切ってちょっとだけ文芸部に顔出して帰って研究室の新歓へ。
一次会から三次会まで飲み会というすごい状況。同期がニューハーフパブに行きたがってたが、それを同期K氏がゲイバーと言い出したあたりからもうやばかったなこの飲み会。
三次会はめずらしく四年の女の先輩が来たせいか華やか。恋愛話と院生Yさんによるひとりジブリ劇場が繰り広げられるカオス。結局帰ることには空が明るくなっていたとか。

  • 12日。なんとか九時半くらいに起きて登校@研究室。

今日はテナーのライブ。明日は恠異学会。明後日はゼミ発表。
それが終わればちょっとひまになる……か、なぁ?