そろそろ何をしなきゃならんのかわかなくなってきた件について。

  • 16日。普通に二限あり。

四限に弥生の打ち合わせ。うむ、そろそろ何かしないとまずい。三回生がそこそこ気にかけてくれているようなのでありがたい。が、まず仕事を頼める段階にしないと。三回には実測というものも残っているしな。
放課後は実測。ぜんぜん進まない。不器用此処にきわまれり。

  • 17日。一日巫女さん。

なんかいつもよりいい感じの巫女装束を着せていただいて、舞ったり本読んだりしてた。このバイトのいいところは文庫本一冊は読めるところかな。ひさびさの読書は楽しかったです。しかし神社で読でたのが『陽気なギャング〜』と『ハサミ男』ってどうよ。QEDよりまし?
しかしこのバイトの悪いところは時に微セクハラを受けるとこだろうか。今日の宮司さんおじいちゃんだからまだしも40くらいだったらやってられんと思う。昔女たらしだったのかなあのじいさん。なんとか受け流せるようになろうと思う。うん、僕もっと強くなるよ!とかいってみる。

  • 18日。なにかしらいろいろやったような。

とりあえず考古研向けに作った問題が無駄になったとか稲の神のゼミで寝てたこととか。あと考古研行って文芸部行って帰って寝たような。
いいかげん明王様から預かったカピパラさんを返さないと。さっさと返しておかないと後に尾を引く気がしておそろしい。たとえイベントでも学生員会に顔を出す時間はない。というか、もうこれ以上やること増やしてたまるかぁぁぁぁぁ!というのが本音。

  • 19日。考古研新歓。

午前から昼にかけてだらだら寝てしまった。時間をだいぶ無駄にしたなぁ。おきて学校いけばよかった。しかしひさびさにゆっくりした気がするからいいか。とりあえず会長と影の宰相にプレゼントを買っていった。
コンパはなかなか盛り上がったんじゃないかと。しかし気を抜いては楽しめない。先生の機嫌とか一年生同士はなせてるかとかお金はとか酔っ払いはとか、何も考えずに楽しく飲めたころが懐かしい。まぁそんなに気張ることもないんだけど、でもいままでみたいにしていればいいというわけでもなくなってきたと思う。
新歓の功労者である影の宰相とその彼女向けに(主に彼女が喜ぶであろうことを見越して)ぶたを二匹あげたらあやうく別の子らに略奪されかけたらしい。ちゃんと彼女にあげるんだよ宰相!直前までメンズノンノでも買ってきて押し付けてやろうかと*1思ってたけどね。ちなみにほぼ何もしていない副会長が「俺には?」と言ったときはけっこう腹が立ちましたとも。
それにしても考古研でも怖い人キャラを広められつつあるんだがあたし何かしたっけ?

  • 20日。昼から夜までバイト。

めずらしくお客さんいっぱい。福引しながら募集をやったらエライことに。福引はやべぇ。あなどれねぇ。
一人で四つあたりをだす人もいれば10回やってもティッシュの人もいる。運にも格差社会、なのかな。当たってる人ほどいっぱいお金つかってるからより不公平感がなきにしもあらず。
帰る間際になって日報(バイトの名前とか書いてある)が行方不明になり、やべぇ個人情報紛失??と思って焦って探したらボックスの一番奥に落ちてやがったので冷や汗のかき損でした。



明日は二度目の馬の神ゼミ&各種雑務・打ち合わせ等。

*1:彼のファッションは80年代風だったり上下デニムだったりする。